激情0703
ここまで上映が続くとは、公開時には予想もしませんでした。先週見納めだと思い16回目を観に行ったのに…(もしかして、まだ観れる?17回目いっちゃう?)
渋谷コメンタリーに参加してきました。
その内容については非公開の約束なので語れませんが、あれはアニメ制作側としてのトークショーであり、あそこで語られた言葉が映画の根幹をバラすような事は全くなかったという印象です。
楽しく、和やかで、遊戯王好きな人達が集まった場だなーと思います。
今まで裏方であったアニメ制作側の方々だって、そりゃ表で語りたい事もあるよね!
念願の神の色紙見れたし、神のコメントが大きい紙に手書きで、すごーくほのぼのした!幸せでした。
監督達のコメントの中で一番感激したので、これだけバレ。
ラストの海馬について、
「海馬は絶対に過去には行かないんです。どんな風にとらえられようとも、彼は常に、未来に向かって歩いているんです。」
激情0604
もうすぐ劇場版の上映も終わってしまいますね。なんと!今んとこ11回も観てしまいました。
ただ、何度も観れば理解が深まるかというと、かえって観るたびに印象が変わってしまうような気がします。
本当は最初に観たあの時間に戻りたい…あの最初の感動はもう二度と味わえないのが悔しいです。
一回だけ、応援上映にも行きました。
デュエルの声援や海馬演説でカイバコール、最後の拍手等はとっても楽しかったです。
サイリウム振るのたのしーい。(しかし、この先他で使える機会はなさそうだけど)
何度も観てる人なら、たまにはこういうイベント参加もいいかもです。
じっくり観たい人には向いてないですね、
私は「今回はここを確認したい」って臨んだ目標が全く達成できませんでした。
あと、シリアスな場面には茶々はいれないで欲しいかな。特にラスト。
劇場側としては集客力があるから追加するのでしょうが、通常上映も忘れないでお願い!
例の対遊戯さん戦の海馬の笑みの解釈。
今んとこは「あ、死者蘇生はダメか。じゃ次(もう自分がいくっきゃないか)」って感じです。
とことんポジティブ馬鹿な海馬ならそう思いそう。
でも、あらためて考えたんですが、あの遊戯VS海馬戦は王様と遊戯さんの闘いの儀とほぼ同じなんですね。
死者蘇生を望む側と死者蘇生を許さない側の闘いで「死者は蘇らない」という結論。
そして、闘いの儀で死者蘇生を封印された王様がみせた笑みと今回の海馬の笑みが重なる。
その後、冥界へいくのも同じだし…
オマージュというだけではない深い意味がありそうで怖い。
観るたびにいろいろ考えてしまうんですが、地元はまだ上映してくれているので、できる限り観に行きます。
コメンタリー再上映の関東追加を夢見つつ…神の色紙が見たいよ!!
激情0516
今日、6回目を観てきました。
舞台挨拶で言われた例の件は、ラストの歌い出しの空耳アワー『so~ゆ~ぎお~」の事なのかな?
ただ、ドン!のあとになんかノイズがあったように感じたけど聞き取れなかった。
前回前々回が今回と同じ劇場なのに小さめなスクリーンの部屋だったので、今回大きなスクリーンで観られて本当に良かった。
やはり迫力が違うな。
マハさんも無事にゲットできたし。
今回は「藍神ぃ~お前ほんとうに可愛いなぁ~」のガン見と、カリスマ海馬凝視、遊戯さんの心情について注目してみました。
原作終了後、遊戯さんが王様を超えて自分の物語をスタートした先がデュエリストではなく、「ゲームを創る」側に進むつもりな事にすごく感動しました。
プレイヤーではなくクリエイターになるんですね。
確かにその方が遊戯さんらしい。彼は、どうしても必要な時以外は戦うタイプじゃないし、あの優しい強さは、何かを育み、産み出す方向がぴったりだ。
そして、王様の事を忘れられなくて、でももう会えない事が苦しくて、思い出さないようにしてる苦しい心境…
まんま王様が還った後の私たちファンの心境にシンクロしてましたよね?
何故かふと思い出したのが、別の漫画なんですが「あさきゆめみし」のラストで紫の上を失った光源氏がさんざん嘆き迷った挙句に、「ああ、あなたはそこにいたんだね」と悟りの境地に至るくだりでした。
大切なひとを失っても、もう会えなくても、いつもその人は自分のそばにいる。
あの強い遊戯さんも今回の事件があってやっとその境地になれたんだろうな。
そのへんが海馬への「本当にありがとう」に繋がってるのかなと思います。
そして、海馬はそういう境地に達する事が出来なかった。
というか永遠に悟りの境地に至らないのが海馬。
自分が意識の世界でも王様の存在を確認したから「ヤツはいる!存在する!」と信じるのが海馬。
ある意味すべてを現実で思考し、夢想とはほど遠い(言ってる事は夢想に近いんですが、彼は夢は実現するものって考えなんでしょうね)。
彼にとっては、王様は、彼が冥界に還っても変わらずに自分の永遠のライバルで倒すべき敵で、
同時に自分が永遠に追い求める唯一の存在なんですね。
神の読み切りで海馬が王様を「アテム」呼びしてた事にびっくりしたんですが、
映画の中では海馬はほとんど「遊戯」「ヤツ」と王様を呼んでたな。
それは表の遊戯さんと王様を一体視してたんじゃなく、海馬にとっては王様は「遊戯」だったんだろうと思います。
原作最終回で城之内くんが「王であってもおまえは遊戯だ!」と言ってくれたように。
私はそれがすごく嬉しい。
ただ、ラストで冥界にいった先は王様を「アテム」って呼んでくれるんだろうな。
映画のVS遊戯さん戦の最終局面の海馬の笑みについてですが、観るたびに解釈に迷います。
あの勝負でシステムエラーで海馬のライフが100残ったのは(ライフ100からが遊戯王だからな)、海馬の王様を求める信念は肯定されたと意味づけられたのですが、あの笑みは自嘲ともとれるな。
遊戯さんに死者蘇生を渡された時点で、あの結末は予想できたのに、あえて使って自滅したとも言える海馬。
王様と再び相見えるためなら敗北(死?)もいとわない海馬。
自分の狂気と闇が払われても、変わらずに王様を追う決意の海馬すげぇ…
惚れ直したよ!
この映画のラストで、海馬と王様(闇遊戯)は伝説になったんだなと思いました。
海馬の生死とかこれから先とかは関係なく、海馬VS闇遊戯(王様)は伝説になった。
後世まで語り継がれる伝説のライバルとして。
激情0508
原作からわずか1年後だというのに海馬コーポレーションのあの凄い躍進ぶりはなんなんでしょう?
遺跡発掘、童美野町の海馬帝国化だけでなく、宇宙ステーションや軌道エレベーター建造…もう既に世界征服してると考えてもおかしくないくらいの財力だよ。その財力の全てを自分のためにだけ(王探索のためにだけ)使う海馬瀬人18歳すげぇ。
映画の海馬サイドはもう本当にSFの世界として考えるしかありませんね。
SFの主人公とすれば、あのバトルコートもなんか普通に見えてきたぞ。
確かにすべてのオカルトグッズも科学(SF的科学)として解析するなら海馬は納得しそうだな。
異次元への転移はSFではむしろ既に見慣れた技術ですし、軌道エレベーターは亡き大御所クラークの「楽園の泉』に出てきたし(軌道エレベーター建造地は赤道直下がいちばん望ましいってトコがちゃんと描かれててリアリティあった!)、最後の落下加速だって何かのSF映画で見たような気がするな…
むしろ80年代ころに流行ったSFのディテール?そんなに最新の理論じゃない懐かしのSF。
でも、それをわずか原作1年後の現代の童美野町(あれでまだ町とは…)で、それも自分の望みを叶えるため(だけ)にやっちゃう海馬瀬人18歳…すげぇ
海馬が自分の望む方向に動く事で科学は進歩し、童美野町は繁栄し、DM(マジックアンドウィザース?)は世界の中心になるんですね。
本人の意図とは別に個人が世界を導いてる…
そういや、「世界を変えようと思うものだけが世界を変えるのだから」ってジョブズも言ってたな。
しかし、バトルシティの後アメリカにかっとんでいった爽やかなグッドラック海馬くんはどこいった…
あの時が一番高校生らしかったかもしれませんね。
今は」もう世界征服して帰還した独裁者にしか見えない。デュエル大会の演説だって(客をいきなり貴様呼ばわりとは…)宣戦布告にしか聞こえないよ(戦争を否定してるくせに戦争はじめるとしか思えない不思議…)おまけに予定では自分のデュエルみせるだけのつもりだったよね!
それなのにとんでもなくかっこいいけど!
もしかして世界海馬ランド計画は一ヶ月くらいで達成しちゃったんでしょうか?
まぁ、せっかちだからな海馬。
私は原作後の海馬はしばらくはアメリカに居を移し、日本には帰らない気かと思ってたんですが、そんな事は無かったようですね。
むしろさっさと帰ってきて童美野町支配に全力を傾けた感じ?(藍神くんの住民票発言はマジっぽいし)
神の読み切りが最終回から半年後、すでに世界も童美野町も征服し終えて、あのタマゴ計画やってたのかな。
そしてセラちゃんに王の存在を知らされて執着心再燃。
でも、意識のみでの次元上昇は人間の身体的に無理で、あのタマゴが失敗作になり、映画の新デュエルディスクと王様AIの開発とパズル復元計画に至る…と。
いやぁー駆け抜けてますね海馬すげぇ…
でも、あのバーチャル王様は素晴らしく良い出来だけど、闇遊戯だった時にあんな腕輪してた事ないでしょ?
記憶間違ってるよ海馬くん!もしかしてセトの記憶混じってる?
そして、あの王様は海馬海馬言い過ぎ。
そうか、名前呼んで欲しかったんだね。あの声で「やるな!海馬!」って言って欲しかったんだねぇ。
決着がついた時に、海馬は「負けた王様」を見た事も想像した事も無かったからなのか、映像が無かった。
それにも不満だったのかなぁ。
そういや、映画冒頭の原画がすべて高橋先生で、パンフに「多次元宇宙論」をイメージしたって書かれてましたが、
そうするとラストの海馬が異次元転移していく世界には無数の王様がいるって事になっちゃわないかな?
また本物の王様を探し続ける海馬だったら可哀想だ!と思ったんですが、いやいや大丈夫でした。
ラストの王様はちゃんと海馬を認めて微笑んで(?)くれたもんね!
本物じゃない王様では海馬を認識してくれないはず!
不敵に闘いを挑んでフンって笑う海馬と、あのファラオが立ち上がって暗い中から表情がやっと浮かび上がって(無言のまま海馬を認識)からドン!⭐︎サイコーの終わり方でした…
そのかわり、あの世界の他の人たちには海馬は見えてないかもしれませんね。
だって冥界の人たちって海馬を知らないはずだから認識できないと思うんだ。
それってまさか二人だけの世界って事になる!? ええええ!
それにしても、ラストあのシステム内にあった千年キューブは藍神くんがもってたもの?
それともキューブの解析結果から新しく作ったもの?
どちらにせよあれがあったからディメンションシステムを構築できたんだと思うけど謎…
何度観てもまた観たくなるよ。今日5回目観てきたよ。
劇場が満員で、それも若い男の人も多くて、ああ人気あるんだなって嬉しかったです。
ラストの二人を描きたいんだけど、あの海馬の装備がどーしても記憶できないのです。
なんかエヴァとかのスーツみたいにものすごい事になってた…
あれは見ただけで描くの無理。降参。ああ!早く映画の設定原画集出してください!!
激情0430
今日、劇場版の三回目を観てきました。
改めて思うんですが、こんな素晴らしい作品をつくってくださった全てのスタッフ様に感謝しています。
原作者様はもちろん、かかわった方々の情熱と苦労と想い、終わって十数年たっても変わらない遊戯王愛、本当に凄い。
こんな辺境の地で、ありがとうという単純な言葉しか言えないけど…今、私は幸せです。
こんなにファンを幸せにしてくれてありがとうございます。
遊戯さんサイドについて
(表の)遊戯さんが本当にかっこいい!
もちろん遊戯さんは最初から根本的には強かったんだけど、憂いを知った後の深みや、凄みさえ感じられました。
静かな自信…そんな感じ。
王様(自分の半身)を失った経験が、彼を一気に大人にしたのか。
杏子との関係性だって、なんか今までの幼馴染みって感じじゃないよねアレは。
王様はネコ科のかっこかわいいだけど、遊戯さんはイヌ科のかっこかわいいだわ。
遊戯さんは紛れもなく主人公でした。(そして王様はやはりカリスマでした。学ランマントは王の専売特許だった)
地に足がついてて、優しくて純粋なとこは失わずに、本当に素敵に成長していったんですね。
王様のことを忘れられなくて苦しい遊戯さんを観れたのも嬉しかった。そうだよね!忘れられるはずが無いもんね!
しかし、本当に遊戯さんのデュエルは容赦無いなぁ。
かわいい系やガールとか使いながらも、ガンドラで破滅させ、タクティクスで止めをさすある意味鬼畜なくらいの策士。
藍神戦にしても、海馬戦にしても、柔よく剛を制する系でありながら、しっかりと最後の止めは刺すタイプ。
でも、優しさって本来こういうものなんだと思います。
間違ってる時は間違ってるってハッキリ言ってあげるのが本当の優しさだよね。
死者蘇生の使い方が原作と同じようにストーリー上ですごく効いていて、もう涙出た。
ただ、はじめに観た時は、あの最終の王様光臨シーンはどうなの?と迷いました。
あれだけ頑張ったんだよ。最後まで闘わせてあげたかった。
絶対的ピンチに王が来てくれたのはファンとして心震える瞬間でしたが、
遊戯さんがドロー前に力尽きたのが…
あれはドローだけはして王様光臨のほうがよかったんじゃ…なんて思うのはわがままかなぁ?
二人が一体になって敵を倒したんだというふうには解釈しましたが。
そういや、海馬vs遊戯戦、最後に海馬のライフが100残ったのはシステムダウンのせい?
決着がついてないように見えたのは、何か意図があるんでしょうか?
海馬はあの時確かに遊戯さんの実力を認めたと思う。
海馬は、王様が自分以外に負けたことが許せなくて、もしかしたら(表)遊戯に憎しみさえ感じてたかもしれません。
自分が倒したかった王様を倒した遊戯さんへの憎しみが、遊戯さんを器として閉じ込めてしまいたいと願わせたのかな。
でも、あの闘いの果てに、自分が負けるくらいの相手ならと…やっと納得できたのではないかな?
最後あたりの海馬が、なんだかすごく優しく穏やかになってて、それゆえに死を覚悟してるとか言われてるんだと思いますが、
あれは海馬の闇(狂気)が払われたからではないでしょうか?
遊戯さんに「そいつはどうかな?」と言ったのは、今までの自分の狂気ゆえの暴走を認めたからなんじゃ?
私的には、海馬と遊戯さんなら「友」になれるんじゃないかなと思ってます。海馬にとって王様はライバル以外の何物でもないけど、
遊戯さんなら…
あの闘いを終えて、海馬も自分の狂気(闇)を払えた。
でも、本来はそこで現実世界での自分を取り戻し、生きてゆくのが普通なのに、海馬は常に自分の夢を追い、変わらずに王様だけをライバルとして求めて、新しいシステムを開発して王に会いにいくんですね。
そこが一番嬉しかったよ。それでこそ海馬だよ。
本当に、満願成就の映画だわぁ
あ、そういや、今回観て思った事。
あの劇場版予告の海馬のセリフ、
「久しぶりだな。この日を待ちわびたぞ!」
は、一体どこで言ったセリフなの?どこ?気づいた人、教えて!
激情0425
今日は、映画を観ていて驚いた部分や突っ込みどころについて少々。
冒頭にどどーんと宇宙ステーション(これKC型にする必要あったの?)と軌道エレベーターが出た時は、わずか一年なのに海馬コーポレーションの技術進歩すごい!と感動したのに、なんと千年パズルを組み立てるため(だけ)に建造したとか…王様バーチャルと闘う舞台が何故に教会!?とか…あの王様バーチャルに勝てちゃったから満足しなかったけど負けてたらどうだったんだろう?とか、青眼ジェットで飛んできたのに何故そこで飛び降りる!?とか、何故交差点の真ん中に立つ!?住民登録だけじゃなく道路交通法も牛耳ってんのかおまえは!?とか、まぁいろいろありましたね。
あのオベリスク召喚だって、本当にびっくりしました。だってカード持って無いじゃん!
でも、それなのに本当にかっこいいんですよねぇ海馬。
もちろん作画や動きや声が素晴らしかったからもあるんですが。
やっぱ、海馬というキャラはカリスマだよねぇ…
いつも自分の渇望するものが全てで、それに向かってフルパワーなとこが。
でも、世のカリスマって最終的には精神世界へ向かっちゃう例が多いけど、海馬にもその傾向が見えますね。
肉体は魂の牢獄って…あんなに容姿にもお金にも知性才能にも恵まれてるのにもったいないなぁ。
しかし、海馬が表の遊戯さんをまーったく認めてなかった事にもびっくりしました。
一年後でも、以前と変わらず「器」としか見てなかったんですね。
器という牢獄に閉じ込めるとかムチくれてやるとか、ひどい事言ってなかった?
あれじゃ剛三郎と一緒だよ。やはりどっか似てたのかな?だからあんなに憎んでたのかな?
最後にはちゃんと遊戯さん認めてたけど。
今回の映画では、表の遊戯さんが、海馬に
「王様はもうパズルにはいないんだ」ってハッキリ言うんだろうなとは想像していたんです。
そこは思ったとおりでした。でも、まさか「認めん!」なんて言うとは思わなかったよ。
パズルが組み上がっても王は復活しないと知らされた時の海馬の表情には胸が痛くなりました。
それなのに認めないんだ!すごい…すごいよ海馬…
神の読み切りでも、王の存在を信じる海馬が描かれていましたが、普通はあれを幻覚や狂気と捉えるでしょう。
でも、自分の信じるものが全て!なのが海馬。
すごいよ…そしてそれを叶えちゃうんだもんなぁ…
蛇足ですが、海馬が食べ物(飲み物だったけど)口にするのって初めて見た気がする。レアだぜ。
海馬建設のロゴに笑った。磯野さんクビになってなくて良かった〜
モクバ大人っぽくなったね。18歳の海馬…いいかも。
そういや、今回、卒業式シーズンが原作の1年後ってことは王様還ったのは早春(原作終了時期)と考えていいの?
これからは海闇じゃなくて海アテになるのかなぁ。
雑多なつぶやきですが、次は遊戯さんサイドを語りたいです。
激情0423
まず最初に叫ぶ、「ここまで生きてて、遊戯王ファンやってて良かった!!!」
実を言うと、17日の試写会で公開より(&神漫画後編より)一足先に観てしまったのですが、
映画はもう驚き(と笑いと涙)の連続でした。
まず、私は今まで海馬の事をちっとも理解してなかったんだ!と実感しました。
海馬ファンを名乗るなんておこがましかったよ。
そうだよねカズキングの海馬はこうなんだよね。神に愛された男、海馬。
神は最高の幸福な海馬エンドを考えてくれたのですね…(他の人間になんと思われようと、あの海馬は幸せだろう)
最終回後の海馬が心配で心配で、二次描いてもその事ばっか気遣ってた過去の私よ!
王様がいなくなってどうかなっちゃうんじゃないか?生きていられるんだろうか?
後を追っちゃうんじゃないか?(自殺するタイプとは思えないが)デュエリストやめちゃうんじゃないか?などなど…
映画の情報が出てからも、あのオカルト嫌いがパズル発掘!?宿命のライバルは誰になるの?
王様の事忘れちゃうの?などなど…
でも、そんな気遣いはすべて無用だった!海馬はそんな弱い男じゃなかった!
王様がいなくなって、ほぼ狂ってましたよ。
全エネルギーと財力をかけて、家族も仕事も捨てて、王様の後を追ってましたよ。
永遠に未来永劫デュエリスト以外の何物でもありませんでした。
アテム(いつ知ったのかわからなかったけど)のみを宿命のライバルとしてました。
でも、そういや、原作の海馬はず~~っとそうだったよ。
全然ブレてない。これが海馬だった!
最後のあれを死亡エンドと考える人もいるみたいですが、私はそうは思いません。
超意識の世界に王様の存在がある事を知ってから、その存在を固く信じ、そこへ行こうと試みたり、
千年パズルを復元して現世に呼び戻そうとしたりしたけれどダメで、
でも最終的には王様のいる場所にたどり着ける方法を見つけられたんだと思います。
冥界も高次元では座標のひとつにすぎないので、そこに闘いに行ったんだよね。
今度こそ、ふたりは純粋に何度でも闘えるんでしょう。
…ただ、問題は帰ってこれるのかってとこだけど、まぁ海馬なら大丈夫、なんとかするさ!
ありがとう神よ。私はもうこれでいつ死んでもいいよぉ〜
遊戯王だいすきだ!
…今回は、叫ぶだけで終わりましたが、これからいろいろ語りたい事がたくさん!
デュエルスタンバイ!
